先輩僧侶の教え

隣町内のお寺住職さまが、亡くなられ、お悔やみに行って来ました。


宗派は違いますが、近所ということもあり、大変お世話になっていました。
9年前に、長蓮寺開創450年の大きな法要に際しても、お稚児宿に困っていた所、気軽にご本堂を使わせて頂きました。
ご縁は、不思議なもので、私が富山市仏教連合会の会計役の時も、そのご住職さまは、理事長職として、飯田さん、思うようにやってね。責任は私が取るから安心してね。
と言う、心の大きな方でした。
4.5年前でしたか。たまたま、50代の働き盛りの近所の方が亡くなられ、通夜に列席した時、そのK住職が勤められておられました。
通夜終了後、お説教で
今後も、懇ろに供養して下さい。
と供養を遺族任せとも受け取られかねない発言するお坊さんが多い中、
兎に角、残念。私は、お経しかあげれないけど、一緒にお弔いして行きましょう
遺族と共に歩む決意を熱く語られておられたお姿が印象的でした。
このようなk住職でしたので、
もし、私がJ真宗O谷派の信徒なら、いざとなった時は、迷わずに、そのK住職にお願いしたでしょうね^_^
そのk住職の通夜には、熱帯夜の中、300人を越す方々が弔問にお見えになっていました。
通夜終了後、喪主(息子さん)の挨拶で、
2年前に不治の病に冒され、余命も宣告させておられた中でも、体の調子の良い時は進んで、各檀家様のお家に月参りに行っておられたとお聞きし、本当に頭が下がる思いでした。
亡くなられたことは、本当に残念ですが良きお坊さんの先輩を得たことに、感謝しつつ、お焼香させて頂きました。
今まで本当にありがとうございましたm(_ _)m