ほっと・・胸が温かくなりました

先日、ご縁があって身寄りの無い方のお弔いをさせていただきました。



お弔いのお世話は主に晩年入所されておられた介護施設の施設長様がなさって下さいました。
生活保護を受けておられたので、最低の葬儀費用は公費からの補助を受けることが出来ます。
この場合、大概にして、ご遺体をどこかに24時間預かってもらい直葬(葬儀無し火葬のみ)
で済ませる事が多いのですが、今回は違ってました。
 なんとお通夜をしたい!との事でした。
 日中 施設職員の方々は仕事があります。夕方以降だったら、みんな参列できるのでその時にお経をあげていただけないか?との事でした。
 よろこんでお受けしました。
 当初は、2.3人と聞いていましたが、予定の18:30には遠い親戚の方々も含め、15名のご縁の方に囲まれて、お通夜を勤めました。
 また、葬儀(火葬)当日にも 施設を代表して2人が火葬場でのお見送りや収骨もしてくださっておりました。
 心配だったのは、葬儀費用の事です。お通夜と言うことは、会場も必要ですし、お布施も必要になります。身寄りが無いのに大丈夫??
 あとで、聞いたのですが、この事情を聞いた葬儀社の方も賛同され、リーズナブルな金額で協力してくださったそうです。
 私のお布施も、皆様からカンパして下さったものだそうです。
 ホントに頭が下がる思いでした m(_ _)m
 そのおじいちゃんのお骨は、20年前に先に亡くなった奥様の分骨と一緒に長蓮寺におられます。


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