多様化するお墓

6/8 「お寺の未来」の講習会に参加するため日帰りで東京へ行ってきました。

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北陸新幹線が開業し、東京へはホントに楽になりました。(^^)


講習会は午後からでしたので、富山を早出して同じ宗派のお寺様にお邪魔してきました。

そのお寺様は、都内にあります。元々は、こじんまりしたお寺様でしたが、先代・今のご住職と二代にわたり精力的に活動されておられ、すごく活気づいたお寺様になっておられます。

今回、少しでもあやかろうと、ご教示いただいてきました。m(_ _)m



そのお寺様では、5年前 墓地を新規600区画を造成されましたが、ほとんご完売されておられました。w(゚o゚)w

また、2年前から樹木墓地も作られておられました。
http://tomoshibinosato.jimdo.com/


従来の石のお墓は現代の社会情勢の影響か?需要が急速に落ちてきているように思えます。

少子化で、旧来の伝統的なお墓を作る方が少なくなっているからです。(お墓を作っても後継者がいない)

そこで、最近では「納骨堂」や「永代供養墓」「樹木葬」「散骨」といった今までに無い納骨形式が注目されるようになっています。

この新しいタイプの納骨方法でしたら、初期費用も少なく後継者問題はクリアー出来ますが、デメリットもございます。

例えば、樹木葬として一番有名な「桜葬」(桜の木の下に皆さんで眠る)

大都市圏で最近、とっても人気のようですが、まだ、出来て15年ほどです。石材と異なり、桜(樹木)は生き物です。枯れることもあるでしょう。樹木が大きくなったら根もはってくるでしょう!根の張り具合に依っては納骨された位置がずれる事もあるでしょう!

 樹木が大きくなってから枯れたらたいへんです。重機で掘り返してから新しい若木を植え直すのかな?その時、埋葬されたお骨はいかに?

耐久性・経年変化から考えると、やはり石材?など考えていましたが~。

 先述の見学させていただいた樹木墓地、樹木は大きくならず根も張らない樹木を選ばれてました。

さすがです w(゜o゜)w

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