営業のコツ


49日と納骨のお参りをさせて頂きました。
納骨後の会食の際、お施主の方に「お経の意味の説明等々の話を簡単にしてよ」と頼まれたのですが、実はこれが難しいのです。


お経とは、お釈迦様が説法された事を後の時代のお弟子様方がまとめられたもので、古代インド語で書かれていたもの高僧(三蔵法師等々)が中国に持ち帰られ漢字に訳され、それが日本に伝わってます。なんとその数 実に84000のあるとも言われております。その中より、我が宗祖の日蓮様は、法華経というお経が一番お釈迦様の意をくむものとされ・・・・・以下略

と長々としたお堅いお話になってしまいました(・・;)

その後、お酒も入ったことで会食も盛り上がると、次第に柔らかーい話しになりました。
そして話題は、何故か?これからのお寺や信仰の事に話が及びました。

そこで・・・・

以前 私自身も長蓮寺の寺の運営で悩んでいた頃、その時に感銘を受けた話を致しました。

富山のある会社の営業畑を歩み、会社役員をなさっておられる方からお聞きした話です。

その当時、今までの坊さんは必要なかったかもしれませんが、これからは坊さんも営業が必要になると思っていたので

私が「営業のコツって何かありますか?」とお尋ねすると
「営業の基本は、お客様をただ客と見るのではなく、同じ目線で、そのお客様に何をして差し上げれるか?どの程度、寄り添って差し上げれるか!が大切なんだよ!」

と教えて頂いた事を思い出し、会食列席の皆様にご披露すると~
さっきの冒頭の話より全然今の話がイイよと皆さん手をたたいて喜んで下さいました。

Nさん、今日は本当に楽しいひと時と美味しい料理をごちそうさまでした。

亡き納骨されたお母様のにこやかな笑顔を思い出しつつ寺に戻りました。

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