葬儀屋さん

最近、インターネットを通じての「お問い合わせ」が多くなってきました。
時代ですね。

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先日も、御身内が亡くなり、諸事情で葬式を「家族葬」(身内のみ・坊さんなし)出された方からお問い合わせいただきました。

「葬式は出したけど、自宅にお骨がそのままにしてます。どうしたら良いか?」と言うご相談でした。

今後のことをアドバイスさせていただき。ご了解の上「お戒名」をお付けさせていただくことになりました。


そこで、知り合いの「葬儀屋」さんに「白木の位牌」を譲ってもらおうとお伺いすると、

たまたま、その当家のお葬儀をお手伝いされた。(系列葬儀社での葬儀だったので)との事

お葬儀の時は(坊さんを呼ばないでも)イイのかもしれないけど、以降、(坊さんを呼ばない事で)困るとき(納骨とか)もあるかもしれない。等のアドバイスを言ってあげないの? 

と私が言うと・・・・・・

彼女は

「本当に無宗教葬でイイですか?」位しか言えないんですよ。

「私たち(御葬家)の希望だから良いんだ!」「事情があるし・・・」

と言われると、それまでなんです・・

「一昔前の様に、親戚や私たち(葬儀社)のアドバイスを聞いてくれる事は、少なくなりました。」

と、寂しげな表情を浮かべておられました。


「でも、とても気になっていたんですよ」

「そうですか!○○さん、長蓮寺さんにお願いされたんですね。良かったぁ!」

と喜ばれました。 


葬儀社が大規模化し、流れ作業的?ベルトコンベアーみたいな葬儀が多くなりつつあります。

昔は、街中の小規模の葬儀屋さんが多く、近隣の方々とのつきあいの上で成り立っていました。
その中では、当然、葬儀後のアフターケア並びに悩み・相談も受け付けておられました。

もし、私の葬儀を取り仕切っていただくとしたら

こんな人情味のある葬儀屋さんにお願いしたいな。と思った次第です。

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