お彼岸 公開講座

昨日3/20 お彼岸のお中日に長蓮寺では「お彼岸法要」と「公開講座」を開催致しました。

おかげさまで、天気も上々の暖かい日でたくさんの方にお参りいただきました。

P3200138.jpg


特に本堂前に設置した看板をご覧になって、飛び入りでいらした方などもおられて、うれしい限りです !(^^)!

法要後には、ミニ説教させていただきました。

内容を簡単におはなしすると

北陸の冬は「なまり色」の空!

関東や太平洋側の天気と比較すると、北陸の冬はなんて・・・と思ってしまいがちですが、
一方、もっと北の地方では、積雪の甚大な被害を受けられた所もあります。

どうしても、人間は、↑↑を見がちですが、↑↑ばかり見てると、時として苦しくなります。

お釈迦様は、↑も↓も見るようにとおっしゃられています。・・・・

今月の長蓮寺カレンダー3月の言葉は「足を知る!」この事を中心にお話させていただきました。


14:00~の「久遠の塔」法要には、縁あってお二人の「白骨」も納めさせていただきました。
DSC_6498.jpg

また、15:00~は、5回目の公開講座として、四方クリニックの本郷先生に、「延命治療」「終末期医療」の事をお話しいただきました。
P3200143.jpg

私も、興味津々で聞いておりましたが、参加の方々も私以上に熱心にお聞きになっておられたようです。

約一時間の講演でしたが、その後の質疑応答では、色々な立場から、たくさんの質問が出されておりました。


講演をお聞きして 個人的に気になった事をとりまとめると・・

・「胃ろう」は、ほとんどの医師がこころよく賛成しているわけではない
・たとえ自宅で亡くなっても医者にかかっていないと「不審死」


これからは、どんどん死亡者数が多くなる。現状のままでは、病院が不足。
病院で亡くなることが出来ない人が多くなる→在宅医療が不可欠に

・「かかりつけのお医者さん」を持ちましょう

前々回の「痴呆症について」お話しいただいた時同様

これからは、人と人とのつながりが大切になりますね

この記事へのコメント:

管理人のみ通知 :

トラックバック: